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お寺は仏様の教えに従ってその弟子たちが修行する場所である。

叢林といえば梵語の vindhyavana を訳したもので、その音訳は貧陀婆那で、檀林とも訳されます。僧俗が和合して一つの処に住む( 一処住)様子が、まるで木が叢(むら)がって林をなすさまに喩えたものです。中でも禅寺の場合は功徳叢林ともいわれます。

智度論 の 三 によると、 多 くの 比丘 が 一 つの 処 で 和合 して 集 うことを 僧伽 といい、まるで 木 が 茂 みをなすことを 林 というように、 僧聚 が 集 まって 住 む 処 を 叢林 といいます。 今日 の 禅院 、 禅林 、 僧堂 、 專門道場 など、 多 くの 一般人 が 一 に 修行 する 処 を 総称 して 叢林 と 呼 ばれています。そして、 叢林 の 寺刹 となる 条件 は、 修行 の 專門道場 である 禅院 と 經典 の 教育機関 である 講院 、それに 專門教育機関 である 律院 があることです。 韓国 には 通度寺、 海印寺 、 松広寺、そして修す徳寺など 四 カ 所 がありましたが、 1996 年 3 月全羅南道 の 白羊寺 が 叢林 として 昇格 し、 現在 は 五 カ 所 の 寺刹 が 叢林 に 指定 されています。