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約1200年の歴史を保つ僧宝宗刹松広寺には16国師のゆかり庵が16箇所あったと伝える。


国師が創建された普照庵を中心とした隠寂庵(東庵)、広遠庵(西庵)、妙寂庵(南庵)、北庵、天子庵と清真庵、慈静庵、甘露庵、浮 屠庵、曹渓庵、板瓦庵、実相庵、上禅庵、上念仏庵、下念仏庵 などをいう。

そのうち、広遠庵(西庵)、天子庵、甘露庵、浮 屠庵、 慈静庵(現在の仏日庵)、 板瓦庵(印月庵) しか現存していない。それに最近建立した悟道庵や塔、金堂(寂光殿)がある。 しかし、隠寂庵(東庵)、 妙寂庵(南庵)、清真庵、 曹渓庵、実相庵(1994年確認)、上禅庵(1994年発見) は跡地だけあるが、北庵と 上念仏庵、下念仏庵 はその名前しか伝わっていない。